第一次用日文写的文= =
其实就是把自己之前写得那个用日文重写了一遍|||||
写了三个多小时好累啊，不过很满足。

滥的检查了先贴在这里，明天估计自己会发现很多错吧|||||

自称自赞的话，我真的很喜欢这篇><







「天秤座は、風の宮の星座です。」
「はぁ？」

手の中の月刊テニスの今月号を置いて、俺の視線が、微かな困惑ように長太郎の手に向けた。
あいつ、今持っているピンクピンクな表紙についての雑誌は何だよ。この１８５ｃｍな身体に少し似合いないだろう。

「天秤座のあなたのキーワードはまさに揺れ動く天秤……」

全然、似合いない。



無意味な事なんて一つも無い


春なら部屋の窓は全部開けて、暖かい風にカーテンを吹く上がった。

「長太郎、何読んでんだよ？」
「時尚雑誌です。ViVi最新号。」
「はぁ？」

眉間に皺を寄せて宍戸に鳳はクスクス笑った。そして自分の頭が宍戸の腹に転がって枕にしていた。

「って、さっきから何？」
「星座ですよ。ほら、宍戸さんの誕生日は９月２９日でしょう？だから天秤座です。」
「へえ。」

興味なんて微塵もない。意にかけない言葉で返事をして、視線が月刊テニスに戻ってしまた。

「天秤座のあなたは物事を公平に見つめることのできる、バランス感覚の優れた人。」
「……」
「恋愛でも同じこと。魅力的なあなたにアプローチする人は多いので、自分から動かなくてもチャンスは山ほどありますから、どうしても受け身になりがちです……へえ、確かな。やっぱり似合いますね。」
「長太郎！無意味な事が読まねぇよ！」
「嫌だ！」
「……」
「だって宍戸さん、星座のことはとても正確ではありませんか？宍戸さんと言えは、そんなに人かもしれない、と思います。」
「……お前さ……どこにそれをもらったんだよ？」
「姉貴の机の上に置いて……」
「……」
「姉貴なら、毎月もこれの上に言うことを読んでおきましたよ。幸運であるから。」
「……あそ」

もう一度手の中の月刊テニスを置いて、目を長太郎に向けた。
「って、長太郎の星座は何だ？」
「水瓶座。」
「じゃあ、水瓶座の人は？」
「ちょっと見てよ……」


視線をゆっくり行っている鳳は、雑誌に向けてへらへら笑った。
「何だよ？へらへら笑う。」
「水瓶座の人は……今……好きな人とちょっと……したい。」
「…………お前さ……」

その言葉に隠された鳳の心が知って、宍戸は息を吐いた。
いきなり身を起こして、鳳の手の中にその雑誌を奪いとった。しかし、鳳の反応も早く、先に雑誌を床に投げた。

「無意味な事から、宍戸さんは読まないでくださいよ。」
鳳は悪戯っぽく笑って、不意打ちで宍戸の鼻先を舐めた。

「……お前、犬がなったの？」
「いいです。宍戸さんの犬でしたら……」

全然意にかけなし、鳳の舌先で宍戸の首筋を舐め上げられて、暖かくて甘い舌から奇妙な快感をもらって、身体を小さく震えた。
「……お前、自愛心なんてねぇの？」
「ない」
少しも躊躇しない、鳳は、更に肩から鎖骨へ舌を這わせ続けて、胸元まで乳首を軽く吸った。

「あ……っ」

「宍戸さん……」
銀色の短い髪は宍戸の顔の前に起きて、目は潤んでいるような気がした。
「宍戸さん……ちょっと……いい？」
そんな甘えた声で逃さずな。宍戸は鳳の髪を軽く握った。
「……痛い」
それを言って笑みを浮かべた。宍戸は息を吐いて「仕方ねぇな」といった。
「ありがとうございます！」
可愛い笑っている鳳は、その唇にキスをした。


何度も何度も、自分の身体は、自分で抑えなかったな。
まだ慣れないけど、その痛みは前により少し軽く、いつかで快感に沈んでいた。
それ以上、長太郎の顔も普段より少し違った。
自分は許すなら、あいつ必す、唇から優しいキスをした。
次第に颊、鼻先、首筋、鎖骨ほど、珍奇な宝物を対してように舌と唇でキスを降らされた。
最後に指、一本一本に全部キスをしても飽きないとばかりに続けた。丁寧に真摯に、十分な愛情をついているんです。
自分の心を完全で満足させる。

絶対に、絶対に変わない。その人は絶対に、俺に離れない。
微塵な動作からも安心を感じて、愛の中は、無意味な事なんて一つも無い


二人の息づかいだけが、室内を支配していく。
快感に沈んでいる鳳に、宍戸はその身体を抱き締めた。
「長太郎……」
「宍戸さん……愛してる」
何度も何度も呟くあいつの顔は、耐え切れない感覚に少しだけ歪めるが、すぐに快楽に満たされていく。
そのまま達した宍戸も、鳳の熱の中に全てを溶かした。



暖かい風がそのまま入り込んできて、カーテンがずっと揺れた。
枕に伏せて、宍戸はその優しい風を受けていた。

「水瓶座のあなたは、マイペースでちょっと変わった個性の持ち主。」
……この野郎、満足したの？恨めしそうな口調で呟いた宍戸は、ようやく首筋の下の腕を締め付けた。
痛みも感じように、その腕が小さく震えて、大きな手で俺の指を包んだ。

「そんな水瓶座のあなたと一番相性がよいのは、天秤座の人です。トレンディドラマのような恋愛を演出する天秤座の人とは、自由でクールなつき合いができるかもしれません……」
「長太郎！」
「え？」
「うるせえな！ネチネチって。疲れ、ちょっと眠るよ！」
「……すみません！」

慌てて、鳳は雑誌を置いて、手が宍戸の肩に触れた。
「少し寒いですか？窓が閉じりませんか？」
「いいから、静かにしろ！」

「はい」と小さく声で返事をして、後ろから抱き締める腕も軽くなった。
枕に顔を埋めて、宍戸はこっそり笑った。