今ね、頭の中いるのは楠田さんばかりちゅうことになります。
ほとんど溢れ出てくるって感じですよね。
他のはなんでも無し、何でも出来無しちょっとヤバイ気分。

沖縄にいたとき。
昔の私のことを思い出した。
あのときに私はただ大学１年生。
愛した彼氏と関係悪くなっちゃったので、別れの決意を抱いて、自分で蘭州に向けて、旅行に行きました。
とても長い２１日の旅でした。
列車の時間を合うべく、タクシーで駅に向けた時に、胸の奥にすごく苦しかった。
自分の決めたことなのに、悲しくて、悲しくて、タクシーが何が事故を起きてもいいと思いました。（運転手さんにすみませんでした）
どこにも行きたくなかった。

もちろん、無事に列車を乗れ、蘭州に到着しました。
実は、西北をあんまり好きじゃないです。ただ遠いところほしかったんですから。
腕時計も忘れまま、空が黄色の城に独りで歩いていた。
時間も友たちもなかった。
一週後、敦煌に遠征。
全く陸路だったので、７日間車で砂漠に走っていた。
今は忘れるけど、あの時、とても寂しかって、辛かったでしょうね。

私は悲しい気分を入れやすい人間ですから。

砂漠横断して、やっと莫高窟に到着しました。
次日は窟を訪ねたけど、自由に遊びことができなかった。スタッフさんは皆を導いて、一窟を入れて、解説して、すぐに皆を窟に出させて、鍵を厳重にかけた。
歴史的遺産ですから、そこまで大切にするのは当然だ。
つまらないですけど。

しかし
私はある窟の前に通過した時、鍵をかけないことを気になった。
忘れるかと思いました。
結局、勝手に入った。
あの窟は、とても壁高く、暗いところです。奥にすごくすごく大きな仏像がいる。
あんな大きな仏さまの前に、怖かった。でも、自分の混乱した心が、どんどん静になった。

あのとき私は、死ぬほど悲しかったことに浸ったね。
すごく愛した人に、傷をつけちゃった。もう顔が見たくないほど。自分を守るつもりだった。
それでも、彼のそばに戻りたい。彼が愛したい。

あんな気持ち、仏さまだけ知ってるだろう。
あの日から、愛しながらも、寂しさも離さないことが、知ってる。
私は、このような人間だ。
もっと愛すれば、もっと寂しいです。痛いことを嫌だから、誰が気にするが早いか逃げるんだよ。

沖縄に居たとき、私の心は蘭州に居たときとほどんと同じだったかもしれない。
沖縄の海はとても美しい、透明な感じ、いままでそのような海を見たことが無い。
あんな美しい景色を見たのに、気楽に心は入れできなかった。
心には自分だけじゃなく、他の誰のこともいたせいだったね。

彼氏との仲を、後は直した。
ラブラブしてくれて、四年長い時間を一緒に
でも社会人になったとともに、私の方の愛情が消えたので本当に別れた。
実は、彼にもっと愛しくれたのに、本当に感動していたのに、どうしても別れたくなかったんです。
でも、愛を消えた。私は、もう戻れないと思いました。
それから、現実の人間を愛することが全然無い。
愛はとても辛いことを知っているから。

まさか今は本気で誰が恋することに落ちてしまったとは全然思わなかった。
愛はまだと思いますけど。

実は、少しだが、楠田さんの顔に目を付けだときに、彼は疲れたと思います。
ライブとか、握手とか
時々は、視線を硬くなった。
顔が観客に向けたけど、笑顔を忘れて、疲れた気分が浮かされた。
歌も笑いも、確かに楽しんだを信じているが、なんか、寂しいものも、あの目にあるかもしれません。
今は幸福でしょうかな。
舞台の側にその様子を気になったと、思わずそれを考えている。
気のせいかも。

そして、あのコメをいただきました次日、沖縄で海を見たこきには、どうしたら、楠田さんにもこの海を見せればいいかなって、呟いていた。
幸福を感じ出来るかもしれないから。

私は、少しだけでも、あの人は幸福を感じ出来ることを、心から願います。
そんな気持ちは、何年かなかった。

ずっと、誰が関心しまったのが、怖い。
でも、楠田さんにとても優しいものをいただきましたから、本当に感動します。
誰も理解できないかも。だって、皆は私じゃない。私の今の辛いこと、迷いことが知らないでしょう。
だから、今の私にとって、この優しさは本当に重要なものです。

本当に、ありがとうございますって、言いたい。
何度も、言いたい。

でも、自分の無力のこと知ってます。
だから辛いです。
あの手に貰った大きな力を、自分の手で覚えてたら、すぐに嬉しくて、悲しくて。
幸福でしょうかって、それだけもできないんだからね。

それは、沖縄に行ったときにずっと考えたものでした。
もちろん、帰ったらもっと頑張ると思うこともありました。
それだけできるでしょう。
それだけでも。


忘れないで、沖縄の海を見た時に思った言葉。
あの時の、何年ぶりの誰を愛すること。、