今日は授業終わった後、先生と相談することを予定したので、私は教室に待っていた。
そのとき、いきなり友たちからの電話が入った。

「チョウさん、下に郵便物、あるよ。あなたに代わって取る、いいの？」って

私は「ああ、ありがとう」と上の空状態で言ったら、友たちは「今どこ？これはどうしよ？」と聞かれた。

「まだ教室にいるよ、先生に待ってるから」
「じゃあたし、先に持ち帰るよ」

と言われたと、私は「ああ、頼む。こっちは何時終わるのか知らないから」と返事したときに、友たちは。。。

「手紙いっぱいね。。。あれ、なんか厚い本みたい」と呟いた。

その瞬間、私はーーー

「ええええええええ？？？？！！！！！待って待って待って！！！！今すぐ行くからそのまま待ってなさいよ！！！！！！」

言いなから足速い教室から飛び出て、三階から一階へ下って走った。

「厚い本みたい」なら、決して他物ではない、きっと大和川さんからの頂き本わけだ！

ようやく届いた！！！
１６日待っていたもの、とても心配してた。
慌てて手に持って、「？？？」の友たちに「ごめん、先生に行く」と言いなから、また一階から三階へ上って走った。
やぱりバカみたいな｜｜｜｜｜｜

でも、嬉しくて嬉しくて、言葉もできないようだ。

自分の大好きな作者からの、そして今まで手に入って難しい本でしょう。
その上、親切な手紙も、サインも頂き、すごく嬉しい！！！！

夢みたいな〜〜〜〜〜〜〜〜
幸せです。

ありがとうございます！！！！

じゃ、今夜はゆっくり〜〜〜〜〜
楽しみね、私は。

それではまたね。じゃな